今年の食べ納め?

前回は東京だったが,今回は唐突ながら,沖縄にいる。12月20日土曜日に東京に着き,21日の日曜日を休養と買い物にあて,23日に羽田から那覇に入った。東京は思いのほか暖かで,12月のメルボルンも下手をすると負けるぐらいの陽気であった。それに比べると,沖縄は寒い。メルボルンの12月下旬と同じだ。(これで混乱する人は,メルボルンの気候が理解できていない。)

勢い,主要テーマは食となる。
私が今回沖縄に行くことを知っていたある女性に,
「おいしい物たくさん食べてきてね。でも,こっちは年末といえども働いてるんだから,写真とか載せないでよ。そんなことしたら殺すよ!」
と言われた。そこで,この際,殺されてみようと思う。やさしく殺してくれたりするのだろうか。楽しみである。

那覇空港,1時半ごろ到着。機内食はなかった。そこで,荷物をピックアップしてすぐ,空港内のそば屋で,沖縄そばをたべた。私は正確にはソーキそばという,ラフテーよりさらにやわらかく煮た豚肉入りの沖縄そばを食べた。沖縄そばはラーメンとうどんの中間のようなもの。つゆはかつおだし系。つゆの味は,最初はなんだか物足りない感じがしたが,コーレーグースと呼ばれる,唐辛子の泡盛漬けを入れたら,味が引き締まりとても美味に。気に入った。

宿泊は北谷(「チャタン」と読む),夕食は北谷にある,沖縄料理を一気に制覇できるという居酒屋で。その名も「おきなわ畑」。

じーまみどーふ。じーまみとは落花生のこと。これで作った豆腐。普通の豆腐と違い,粘りがあり,プリプリしていて,ピーナツの風味がある。甘辛醤油で食す。うまい!

次は,沖縄料理定番のゴーヤーチャンプルー。この店のものは,ぐるなび人気メニューレシピランキングで日本一に輝いたという逸品。さすがの味だった。もう病みつき。

ラフテーと煮込み卵。ラフテーは豚を皮ごと,泡盛,醤油などでやわらかくなるまで煮込んだもの。これは噂以上のおいしさだった。卵は娘に全部食われたのでノーコメント。

ウニと海ブドウの軍艦巻。海ブドウはこちらでは定番の海藻。ま,すばらしくおいしいという程のものではなかったけど,珍しさと,ウニとの絶妙マッチが良かった。

島ラッキョウの塩漬け。これがすごい。もやしをもっとシャキシャキさせたような歯ざわりに,にんにくの芽ににた香り。これまた病みつきになる香味野菜。

アグー(黒ブタ)タンのにんにくバター炒め。もう,激しくおいしい。グーの音も出ない。

その他,ミミガー(豚のミミ)サラダ,コウイカの刺身なども食した。

酒はOrionビールの生と,久米仙のロック。

これで3人で合計七千円台だったから驚きだ。

今日は,首里城を見ての帰り,城下町にある洋風スナックが昼間やってるそば屋で沖縄そばを食べた。空港のものより数段うまかった。

夜は北谷のライブハウスで島唄を聞きながらの沖縄料理。テビチ(豚足の煮物)の唐揚げ,タコライス(ご飯にタコスのソースをかけて食べる沖縄独特のハイブリッドメニュー),島豆腐サラダなどで舌鼓を打った。

沖縄の食いもんはうまい!

明日は那覇市内を探検だ。

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