- ディゴアン城でのバレエ゙鑑賞は二日目
- 実は演目, 出演者とも一日目と変更なし。はるばるオーストラリアからやってきたので, 2日とも観てしまうという貧乏根性
- 昨日の反省からさらに早く行ったが並んでいる人も多かった。
- 開門と同時に昨日打ち合わせたベストポジションに向かうがすでに埋まっていて, その後ろの席をとったが, ほぼベストポジション
- 1日目より始まりが1時間半早く, 最後まで昼間の太陽の元, 寒い思いせずに鑑賞できた
- 写真取りまくり
- 妻はもう一度サインをもらって, 昼間の光でもっと写りのいい写真をとってもらい, 会話もでき, 満足
- 夜は遅くまで開いている大衆食堂風のところで赤ワインと肉料理
- バシリクの川越しの夜景が息を呑む美しさ
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Europa 2024 – Day 3 バレエ鑑賞1日目
- 午前中は街を散策
- 大聖堂内外を見学
- クレープ屋リベンジ。ガレットを食す
- いよいよ一日目公演
- 終演後, お目当てのエトワールからサインを頂き, 2ショット写真の撮影にも応じてくれた。大成功!
Europe 2024 – Day 2 (3) Château de Digoine 下見
- この旅の第一の目的: バレエ鑑賞
- ディゴアン城の前庭でバレエ公演がある
- 明日から2日間鑑賞。その下見に行く
- 入場は現金オンリーなけなしのユーロ札を使う
- 素晴らしいガーデンと城の佇まいに感動
- ほとんどの行程が川沿いの細道。左ハンドルだとさすがに怖い
- 夜はParay-le-Monialに戻って大衆的レストラン Brasserie L’Ovaleで歯ごたえあるステーキに食らいつく
Europe 2024 – Day 2 (2) Driving to Paray-le-Monial
- Dijon駅でレンタカーを借りて最初の目的地Paray-le-Monial(パレィルモニアル)へ。
- Paray-le-Monial は, バシリク(大聖堂)が有名な静かな田舎町。
- 英語があまり通じない
Europe 2024 – Day 2 (1) Gare de Lyon & TGV Lyria
- 朝早いTGV Lyriaでディジョンへ向かう。
- TGV Lyriaに乗車するまでの顛末
今日は朝が早い。7時56分発の電車に乗る。
続きを読む Europe 2024 – Day 2 (1) Gare de Lyon & TGV LyriaEurope 2024 – Day 1 Paris
メルボルンを9月11日早朝に起ち, JAL便で成田に。その後パスで羽田に移動。羽田空港第3ターミナルに隣接したホテルに1泊。翌日朝再びJAL便でパリ シャルル・ド・ゴール空港に到着。
続きを読む Europe 2024 – Day 1 ParisEurope 2024 – Day 0
旅行記を開始します。
訪問地はフランス, イギリス, 急遽追加してアイルランドです。
旅行の合間を縫っての作業となるため, 基本的に記事は後追いです。
日付はこのDay-0を2024年9月11日とします。この後から, 毎日日記を付けていきます。
手塚治虫トリロジー 番外編: 富士見台商店街二題
トリロジーっていうのはTrilogyのことで, つまりは3部作。すでに「手塚治虫」にまつわる事は3話完結している。いずれも西武池袋線富士見台駅周辺の話だったが, それに関連して書いておきたいことが2題あるので, 番外編としてここで紹介しようと思う。どちらも麺類を出す店の話。
- 名前がひらなが1字の蕎麦屋
- 猫を食べさせる!? 立ち食い蕎麦屋
手塚治虫トリロジー(3): 越後屋
代官:「して, 手はずはどうじゃ? 感づかれてはおるまいの?」
越後屋: 「ははあ, 抜かりはございません。奴もすっかり信用しておりますようで。」
代官: 「ふっふっふっ, 越後屋, おぬしもワルじゃのう」
越後屋: 「いえいえ, お代官様ほどでは」
代官: 「ぬけぬけと申すわ! はっはっはっはー」
恐れ入ります …の越後屋ではない。