恵みちゃんの次は薫りちゃん

キリンビールから最近発売されたアップルサイダー。妻が先週の女子会で飲んで,なかなかおいしいというので,買ってみた。

フジリンゴの風味のFUJI APPLEと,梅風味を追加したFUJI APPLE & UMEの2種類。両方買ったけど,今日はアップルのみのやつを飲んでみた。

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どうやら,原料のリンゴにフジを使っているらしい。フジはオーストラリアでも作っており,スーパーなどにも出回っている品種で,色や形があまりよくないものが多いが,味は上品な甘さでいい線いっている。娘などはフジしか食べたくないとまでいう。

このアップルサイダー,アルコール度は4%で,今はやりのサイダーとしてはあまりアルコール度が高い方とは言えない。でも,フジから想像できる上品な甘さで,なかなかいい味出していると思う。明日は梅入りを飲んでみようと思う。

このサイダー,キリン傘下のシドニーベースの醸造会社「Lion Nathen」という会社がキリンのライセンスの元で製造している。れっきとしたMade in Australiaのサイダーである。もともとはHAHNというビールが売りの会社だった。

キリンはオーストラリアで一番絞りを「Ichiban」という銘柄で発売していた時代があったが,やがて,このLion Nathenを子会社に収めてから,「恵み (MEGUMI)」というKIRINブランドのビールを売るようになった。ちなみに現在会社で使っているテスト用マシンの名前は別名MEGUMIといい,このビールから名付けたものである。しかし味の方は,個人的には上記HAHNに似ており,これにKIRINのブランドをかぶせただけのような気がして,あまり好きではない。KIRINビール殿には是非ともMade in JapanのICHIBANやLARGERをこちらでも売っていただきたく,この場を借りて強く要望する次第である。

で,今回のアップルサイダーについては日本名「薫り(KAORI)」と名づけてある。

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めぐみちゃんにかおりちゃん。というわけで,次の製品はおそらくは「みのり」ちゃんあたりではないかと予想する。

このアップルサイダーは,ビールよりだいぶ良くできていて,これからもひいきにしたいと思っているが,なんせ高い。500mlと日本でいう中瓶サイズで,ここのビールの基準であるStubbyの375ml,あるいは最近多くなったヨーロッパサイズの330mlと比べてだいぶ大きいが,それにしても一本8ドルもした。これは高すぎだOLYMPUS DIGITAL CAMERA。そうそう頻繁に買う気になれない。もうちょっと安くなんないかなー。

なお,このサイダーはシャンペングラスなどで飲むとおしゃれで,おいしくいただけるようである。

 

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