2年7か月ぶりメル遊会ゴルフで優勝

昨日のことになるのだが,メルボルンの日本人コミュニティーのゴルフコンペ,メル遊会で久々の優勝を果たした。
場所はRingwood(パー70)

久々に表彰台の真ん中に
久々に表彰台の真ん中に

メルボルンには日本人コミュニティーのゴルフコンペがいくつかある。まずはメルボルン日本人会を母体としたJGA。昭和35年周辺に生まれ人の集まり,35(サンゴー)会のゴルフ。昭和40年周辺の40(ヨンマル会)のゴルフ。シェフ中心で始まった鉄板焼きゴルフなど。メル遊会もそういうコンペの一つ。毎月第二日曜日開催。今回はその第276回であった。つまりは276÷12=23丁度!まあ,中止になったこともあるし,不定期だった時代があるかもしれないが,ざっと23年の歴史を持つ(歴史は上記鉄板焼きの方がちょっと長い),大変由緒あるコンペだ。

メンバーは,現在35名。永住者がほとんど。女性は4名。夫婦そろっての参加が,我々含め3組。下は20代から上は90代まで,多彩。もっとも40未満はほとんどいないけど。

実力の方はシングルプレーヤーから私のように,いまだ初級者の域を出ないものまでいる。

さて,ここのハンディキャップは,6か月ごと(1月と7月)に見直しがある。過去6回の出席数が3回未満だとハンディは据え置きだが,3回以上なら三つ増える。ただし,過去6回の中で,優勝が一つでもあると1しか増えず,優勝はないが2位を経験していると2しか増えない。

また,各回,1-3位はNetがアンダーパーの場合,そのアンダー分の5割分のハンディを引かれ,さらに優勝者はアンダー分引いた後のハンディを2割引きされる。

ということで,一度上位入賞すると,次回から上位入賞が難しくなる。優勝者が一番大変で,次回ブービー賞を取る確率が高い。しかし,ずっと我慢して続けていれば,やがて勝つチャンスが訪れるというシステムだ。

今回はその7月のハンディ改定後最初のコンペ。最近上位入賞にご無沙汰だった私はあと一歩で男性のハンディの上限となる33という恥ずかしいハンディをもらっていた。ちなみにこのハンディは4番目に多く,女性とシニアを除くと一番もらっている。で,この改定ハンディを十二分に利用し,うまくやってしまった。

まあ,そうは言っても,いつもはパーどころかボギーもなかなか取れないのに,この日は前半4個,後半2個もパーを取ってしまった。前半は自分でも驚く45,後半はだいぶ乱れ,4パットなんていうピンチもあったが,なんとか50を切る49に収めて,計94。Net61。コースはパー70なので,9アンダーとなった。ちなみに94はメル遊会コンペでの自己ベストタイ。なぜかは分からないが,とにかく最近にしては本当に調子が良かった。

まあ,あえて理由を見つけるなら,今回一緒に回った3名に引っ張られたということか?一人がメル遊会のドンと言われる人,いつもはシングルだが,今回はたまたまハンディ改定後で11になっていて,本会で一番少ない。二人目は,前回優勝者で,これもベテラン。その息子さん(唯一の20代)が3人目。とにかくレベルが高かった。私はバーディーを取れなかったが,この3名はそれぞれバーディーを取っているし,息子さんは6番パー5でチップインイーグルを決めた。こんなところを目の当たりにすると,こんなの当然という感じで,私も引っ張ってもらった。これが大きかったと思う。こういう場合逆に気後れする場合もあるが,そうならなかったのは,たまたま1番パー4をパーでスタートできたせいだと思う。

これでメル遊会での優勝は2回目,前回は2013年12月大会だったので,2年7か月ぶり。

次回からハンディは10も減らされ23となる。ブービーまたはブービーメーカーの最右翼だ。でも,もう「こんなにもらっててすみません」と言わないで済む。このぐらいで上位を狙えるようになりたいものだ。

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